シャンバラマスタークォーツ
チベットの聖なる山、
カイラス山は、ネパールとチベット(中国)の国境にある独立峰です。
標高6656m、信仰の対象となる山のため、登山の許可は下りないそうで、
山の周りが巡礼回廊となります。
カイラス山は、人類未踏の地ということになります。
シャンバラ伝説とも関連する地域です。
正式にはカイラス山麓周辺のクォーツということになります。
また、あなたがたにとっては、クォーツのエネルギー供給により気付きが拡張し深まる。
我々が伝える周波数に一致するクォーツがある。
わたしの名をとり、シャンバラマスタークォーツでもよいでしょう。」
慧胡「カイラスクォーツの特徴について教えてください。」
M「宇宙に委ねている。
宇宙はあなたがたの内にもある、微細かつダイナミックなエネルギー。
あなたがたもカイラスクォーツも宇宙なのだが、
カイラスクォーツは自らが宇宙だとわかっている。
みてごらん。ボルテックスに沿い成長している。
宇宙に、委ねている。」
確かに、今回入荷のクラスターは、
渦を巻いて成長しています。
土地のパワフルなエネルギーを物語っています。
慧胡「もう一つ質問があります。
上に在るが如く、下も然り。
やはり、地中は宇宙なのでしょうか?」
・・・返答なし。質問の仕方を変えてみます。
慧胡「地球の大地と、宇宙の垣根を教えてください。」
M「先にも伝えたように、あなたがたの内なる意識にシャンバラを見出し、
3次元はその反映であることに気付いてください。
地中は地上より宇宙に近い。
それは申し上げても良いでしょう。」
慧胡「シャンバラマスター、ありがとうございます。」
こちらは、2016年9月1日に書いた石ブログです。
何年もかけて、真実は明らかになります。
じっくりと、ゆっくりと、
ときにはスピードをもって、
内なる探求は続きます。
「諦めてはならない。大切なのは在り方。
どんな方法でもいい。
それがあなたらしさであれば。」
ふと、この言葉がやってきたので記しておきます。
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