真っ直ぐに、ありのままに
この太陽を見て、感じた言葉です。
太陽を真っ直ぐにみることは、
自分自身の内面を真っ直ぐみることと同じです。
子どもの頃、太陽を見ると目が悪くなるから
駄目だよ、と言われていました。皆さんにも、
そのような経験があるかもしれませんね。
いつの日からか太陽を見ない様にしていましたが、
自分自身の内面に意識を向けるようになってから、
太陽の様子を見るようになりました。
ジーっと眺めたら、目が痛くなりますから、
写真を撮影するのがおすすめです。
時間は時計を見ればわかる時代ですが、
太陽の位置と季節から、
大体の時間を知ることもできます。
待ち合わせ時間に遅れてはいけませんが、
時間のあるときは、太陽の位置と季節で
時間を知ることに慣れていくと
自然界と自分の体内の感覚が一致してきます。
それに慣れると、曇りのときも
太陽の位置を感じ、想定することができます。
黄道は天の赤道に対して、
約23度26分傾いているので、
太陽の位置はこの角度の分だけ
季節により変わります。
高い建物が多い所や、住宅が密集している
ところは、空がとても狭いです。
わたしが育った下町は、
住宅と住宅の間に人がやっと入れるくらいに
住宅が密集していました。
だから、瓦を眺めることをしていました(笑)
ちょうど、自分の部屋から
お隣が素焼きの瓦だったので、
瓦の湿り具合で、天気の様子がわかりました。
クリスタルが好きな方、
クリスタルに惹かれる方は、
心が繊細な方が多いです。
感受性が強く、故に傷つきやすいこともあります。
石を眺め、石に触れて癒される。
至福の時間ですね。
何を語り掛けているのかがわからなくても、
心で愛を感じていますね。
それでいいのです。
「あなたは、あなたを輝かせばいい。
人だから間違えることもあるでしょう。
でも間違いなどないのです。
それを超えていく訓練をしている、
ただそれだけなのです。
過去は変えることはできない。
でも、今を変えることはできる。
今のあなたの想いと行動を。
今、というこの瞬間のあなたが、
未来を創造し、過去を癒していくことができるのです。」
自動書記で、この言葉がやってきました。
アシュタール。ありがとう。
「真っ直ぐに、ありのままに」
芯をもって生きていこう。
答えをもとめる生き方から、
心と共に生きる生き方へと、
シフトをして。。。
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