2025.7.27 Elf

いつも石ブログをお読みくださる皆さま、ありがとうございます。初めて見てくださる方、目をとめてくださりありがとうございます。慧胡（Keiko）です。

Elf（エルフ）は、自然界のエネルギーレベルを司る存在です。わたしは、鉱物界、植物界、妖精精霊界のエネルギーキーパーとしてのElfと繋がり、チャネリングを行っています。今回は変性意識状態で行うトランスチャネリングの内容を録音して文字起こしをしています。慧胡は、エルフからEln（エレン）呼ばれています。トランスチャネリングの際に、エルフがわたしを通している証として、Elnの名が出てきます。

今回はElfに、いまの鉱物界の様子を伺おうと思い、その質問をもって問いを行いました。約30分ほどの内容です。Elfはゆっくりとお話をします。どうぞじっくりと、言葉を感じてみてください。

２０２５．７．２７　Elf

わたくしはElf

本日もElnを通して　お話をさせていただきます

Elnからの要望により

本日は　今の鉱物界と人々との繋がりが

どのようになっているのか

そのことについて　お話をしていきます

あなた方のいる　次元は

大きく生まれ変わろうと　しています

まず　あなた方の住む　地球　

惑星生命体としてのガイアは

来るべきときを知らせるように　活発に

内部のエネルギーを働かせております

それらを　自然界は　よくわかっております

人々　人類は　そこに後れをとりながらも

ガイアの意志と　人類を繋ぐ　その動きを　

水面下で理解し行動している方も　一定数　居られます

まだ　不安定さは　これからも　

見える世界で　続いていきますが

これは　地球での　新たなエネルギーが　

生まれる　その　プロセスであり

わたくしどもは　それを　祝福したいと思います

どうか　あなた方　それぞれが　

あなた方　一人ひとりの人生を

ガイアと共に　大地と共に　

自然界と共に　人々と共に　そして　神々と共に

調和を　図っていってください

例えではありますが　今は　大地が　やわらかい

新たな次元の上で　やわらかい状態であります

これは　大きく　地球次元が　生まれ変わろうとしている

その　様子として　お伝えいたします

では　鉱物界は　どのような状態であるか

お話をさせていただきます

永きに渡り、ガイアと共に　大地と共に　

この時を　待っておりました

その　準備が　ここ数十年　急ピッチで進められ

鉱物たちが　あなた方人類の手に　渡っております

鉱物たちは　ガイアを　母とし

それぞれの輝きを放ち　それぞれの役割を　全うしております

あなた方の手元にある　鉱物たち

この鉱物たちも　変化を　瞬時に　理解し

ガイアと共に　その次元を上げております

これまで　気付かなかった　お手元の鉱物の変化を

感じ取ることが　あるかもしれません

どうぞ　石たちに　触れてみてください

一つづつ　確認をし　浄め　その過程で感じる　あなたの内側に

気付いていって　ください

あなたも　確かに　変わっているはずです

その変化を　感じ取り　どうぞ　ご自分と　ご自分の人生を　

魂の望む方向へと　より　進めていってください

あなた方は　感情のある存在です

恐れというものが出てきたり　

怒りというものが出てきたり

憤りを感じる　負のエネルギーが

出てくることも　あるでしょう

それらを　どうぞ　せき止めることなく

拾い上げて　あなたが　あなた自身として　

あなたを　抱きしめてあげてください

戦いを終わらせて　安らぎをあなたのもとへ

あなた自身から　送ってあげてください

あなたと　鉱物たちとの関係性を　

再構築していってください

これまでの関わりは　そのままに　ありのままに

そして　これからのあなたが　動き出していく

あなたと共に　石たちは　歩んでいく覚悟で　

あなたの元に　存在しているのです

人々をサポートする石たちを　

どうぞ　愛でてあげてください

これからも　あなたを　エネルギーのレベルで　

サポート　し続けています

あなたがたは　ご自分の人生を　

真に豊かに　生きていくことができるように

小さな心の動きを観察して　魂の声を拾い上げ　

あなたの人生を　全うされてください

地球は　ガイアは　大方の準備を終え

新しい次元での地球として　

エネルギーレベルでは既にそのように存在しております

それを感じ取れるのは　あなた方の　内側です

外側の世界に　反映されるまでは　まだ　時間を要しますが

焦らず　あなたを生きることを　忘れずに

周囲の人々との調和を　忘れずに

あなたの傍に　鉱物たちが居ることを　喜びをもって受け容れ

植物とも　仲良く　お暮しください

わたくしからは　人類の善き未来が　みえております

それを　創造するのは　あなた方一人ひとり

どうぞ　力強く　安心して　進まれてください

それでは　本日は　ここまでとさせていただきます

また　お会いしましょう　ありがとう