「Untitled」というキャンドル
『人は間違えて学ぶことがある
間違いも間違いではない、ということなんだな。
私自身も気付いていなかった癒される必要のあることを、
まるで遠視の目で針に穴を通すような、焦点が合わず、
忘れていて思い出す必要も感じていなかった小さな出来事を、
愛の視点で気付くように投げかけてくれました。
アシュタールが気付きをくれた、この大きな愛をキャンドルで表現しました。
それが、アシュタールキャンドル「Untitled」です。
12月6日にアシュタールのトランスチャネル、
テリーさんのアシュタールセッションを受けたときに、
「Untitle」のキャンドルが出来た経緯で感じた愛の大きさに
タイトルが付けられなかったこと、Untitledになったこと、
このキャンドルができた最初のメッセージについて
アシュタールに聞きました。
アシュタールは、テリーさんを通して語ってくれました。
『あなたが感じられた、対話されたものは、間違いなくわたしです。わたしからのメッセージです。全ては完璧です。傷ついたときや間違えた経験をしたときに、間違えたと思われがちですが、それは間違いではないのです。そして、よく皆さんがしがちなのが、何か間違えてしまったときに自分自身が間違いだと思ってしまいがちなのです。人類であれ、個人であれ、間違いは一切ないのです。全てが完璧なのです。完璧はいつも心地よい訳ではないのですが、それでも、完璧なのです。あなたはわたしのメッセージをしっかり受け取ってくれていますね。ありがとう。』
わたしたちは地球に学びに来ている。この観点から、本当に心地よいお話でした。
更にアシュタールは愛について、このように語ってくれました。
『殆どの人が愛というとロマンティックな愛だけだと思っていますが、愛には多様性があります。全体的な愛の領域はとても興味深く、いろいろなことを含みます。例を挙げると、わたしは子供が大好きで子供を愛しているというのは、もちろんロマンスではありませんね。わたしは両親を愛しています、祖父母を愛しています、それぞれが違うレベルの愛です。私自身を愛していますというのも、また違うレベルの愛です。親子の愛、兄弟の愛、動物愛。植物や石を愛している。それぞれに違うレベルの愛です。また、泳ぐのが好き、ハイキングが好き、クッキーが好き、それも違うレベルの愛です。愛はとても力強い言葉なのです。そしてたくさんの意味をもっています。」
年末年始、愛について考え、感じる機会が多いかもしれません。
このメッセージをお届けするのは、今のタイミングと思いブログに記します。
アシュタールキャンドル「Unitiled」に使われている石は、
ラピスラズリの原石、ピンクトルマリンとオレゴンサンストーンのミニタンブル、
レムリアンシードサンドとセドナボルテックスストーンのパウダーです。
まだ使用している石の在庫はありますが、
無くなり次第、期間中でも販売を終了する場合がありますので、
お早めにお求めください。
http://natuel.shop/?pid=137652952
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