この宇宙のクリスタルキーパー2
この宇宙のクリスタルキーパー1 の続きです
https://crystal.localinfo.jp/posts/10893122
この広い宇宙で、わたしと繋がってくれた
Elf (エルフ)のことを知りたくて、
瞑想をしながら繋がりたいと思っても
上手くいく時とそうでない時があり、
欲を持たぬよう、でも好奇心をもって、
安全に高次と繋がることを続けました。
上手くいっていないと感じるときには、
繋がろうとすることを止めて、
次の機会を待ちます。
一方で早く繋がれるときもあり、
まだまだ練習の日々です。
時間と空間というこの次元を超えていくには、
やはりわたしには瞑想が必要なようです。
あと、睡眠と食べるもの、日々の行いや、
自らと向き合うことです。
意識を上げようと瞑想をしていたときのこと、
上からElf の遣いの女性が降りてきました。
Elf と繋がりやすいように、
意識を上げる手助けをしてくれるようで、
言葉は交わさなくても、
そうなのだとわかりました。
その女性には羽根が付いていました。
人と同じくらいの大きさの精霊のようでした。
わたしは信頼して、その精霊と共に上がりました。
精霊が案内してくれるところまで上がると、
鍵でここを開けるのだ、とわかりました。
鍵は自然と、わたし自身のハートにあるとわかり、
自分のハートから鍵を取り出し、
あるマークを描き、その中心に鍵を差して回し、
中へ入ることが出来ました。
そこには大きなクリスタルのポイントがありました。
Elf だと思いました。
すると中からすーっと自然に、透明な人が出てきました。
Elf だとわかりました。
「クリスタルキーパーの鍵を持つ者よ、ようこそ」
どこからか声が聴こえてきました。
高次のElf の近くはあたたかくて心地よくて。
「調和です、調和しなさい」
という声が聴こえてきました。
この後は次元が高すぎて、
わたしの今の意識ではそれ以上居られず、
素早く自分の身体に降りていきました。
身体に戻る頃に、連れて行ってくれた精霊とElf に、
感謝を伝えました。
続く・・・
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