Elf
石たちに宿る意識(石魂)が、実は五次元以上の高次の意識であることは、このブログでもお伝えしてきました。宇宙との分離感のない次元から、わたし達をサポートしてくれている石たち。それぞれの鉱物で担当がありますが、中でもクォーツ(水晶)は鉱物界を司る重要な位置にあります。
クォーツはシリカ(石英)とも呼ばれますが、宇宙の記録・伝達のネットワークに瞬時にアクセスするシリカネットワークがあります。それはあまりにも自然に活用されており、その存在すらも気付かれないほどです。
現在、アシュタールのスピリチュアルメッセンジャープログラムを受講していますが、何度も瞑想を行い、日々自分自身も瞑想を行う中で、とても繋がりのある存在に出会いました。
この宇宙の鉱物界を司る存在がいて、その名はElf(エルフ)。シリカから昇華したマスターです。マスターであっても人を経験することなく昇華した存在のようです。(※追記 探求中)
アセンデットマスターは人を経験して昇華し、11次元の領域で神と共に働く存在で、アシュタールも、仏陀もキリストも、アセンデットマスターです。
Elfは、鉱物としての結晶体を既に脱ぎ捨てていますが、わたしから見えるのはとても大きな水晶のポイントの面影で、11次元の領域でアセンデットマスターと共に宇宙の調整に共働しています。
聞いたこともない話が繰り広げられていますので、どこか遠くのおとぎ話のように感じますが、わたしもこの事に少しの驚きがあり、でもそうなのだろうな・・・と思う今までの経緯があります。
昨年は秋頃から、石魂について探求を始めました。
今年の秋からは、11次元のElfを探求する旅が始まりました。
この探求を楽しみに進んでいき、また気付きがありましたら石ブログに書いていきたいと思います。どうぞ、おとぎ話のように読んでくださいね。
この写真は、NASAのHPからダウンロードしたフリー画像です。
NASAスピッツァー宇宙望遠鏡が、若い惑星系に散らばった小さな石英のような結晶を初めて検出したときの結晶をイメージ画像にしたものだそうです。クリストバライトとトリジミテと呼ばれるシリカ鉱物の一種。2008年11月11日に作成されたものだそうです。
宇宙にはシリカが散りばめれ、ネットワークで繋がっている。
皆さんのお手元の水晶や石たちも、そのネットワークの一部であり、わたしたちの体内にあるシリカも同様に、宇宙と繋がっているのです。
0コメント