セドナ、アトランティアンの癒し
自然界の精霊達が日向ぼっこ。
わたしも一緒に日向ぼっこ。
「アトランティアンの癒し」
セドナは、アトランティスのエネルギーを
癒す場所なのだと、
木の精霊が教えてくれました。
癒しとは、そもそも何でしょうか。
本来の自分に還ること、
そして本質を生きる状態に還ることです。
アトランティスの記憶を持つ魂達が、
ハートの道を力強く生きれるように、
マザーアースと宇宙が協力して
用意してくれたセドナ。
それを受け取れる人々が
吸い寄せられるように集まり、
自然界と人々が共存出来る場所に。
そのアーキタイプとして、
いまも守られています。
雨季には見ることのできない川底。
木々も根をむき出しにして、
季節を楽しんでいます。
また帰っておいでと、聴こえてきました。
はい、また来ます。
セドナのクリスタルショップでは、
人工的にオーラをまとった石たちが、
多く目に付きました。
アクアオーラを筆頭に、
エンジェルオーラ、ローズオーラなどが、
生き生きと出番を待ちわびていました。
人工的にオーラをまとった石たちには、
ハートで生きることを促し、
今までのパターンを覆すべく、
本質の自分に還ることを後押しします。
オーラ系の石たちは、
DNAレベルまでを変えるスイッチとなります。
木に太陽が当たるところは葉が茂り、
太陽が当たらないところには葉はない。
ごく当たり前の事に、
自然界の現象が表れていました。
上の二枚の写真は、同じ木です。
ちょっとわかりずらいですが、
左の木の天辺から少し左に、
新月から数日経った月が見えました。
右の木の隙間からは太陽が。
太陽と月を同時に見ていることに、
感動しました。
セドナでの、数十分の時を
記憶として記します。
0コメント