MERU Mountain Quartz


MERU Mountain quartz / メル―マウンテンクォーツ


インド ヒマラヤから素晴らしいクリスタルがやってきました。わたしにとっては初めて出会う産地の水晶です。皆様も、始めて知る産地という方も多いと思います。今までも流通はあるようですが、あまり多くは採掘されていないそうです。


ヒマラヤ山脈 メルー峰(MERU Mountain)から産出とのこと。「MERU/メルー」いう山岳ドキュメンタリー映画が制作されていて、映画自体は観ることができないようですが、ネットで検索をすると、作品紹介ページから、岸壁の険しい山々の様子を写真で伺うことができます。この度の水晶は、シャークスフィンと呼ばれる付近で採掘されたそうです。


最初にこの石に触れた時に、とてもあたたかな、孤独感を癒す波動と共に、「一人ではないよ」という言葉の波動が伝わってきました。優しくあたたかな雰囲気から、全てを包み込む大らかなクリスタルであることがすぐにわかりました。



写真のクリスタルは、大きな結晶です。ヒマラヤで永い時をかけて、じっくりゆっくりと育まれたことを想い眺めていると、マザーアース、そして時への感謝と、言葉を越えた、存在そのものへの畏怖を感じます。


この産地のクリスタルに触れていると、それぞれの個性を持ちながら、わたしたちの内なる神性さに、クリスタルの神性さが容易に浸透していくことを感じます。そして応答するようにお互いの神性さが共鳴共振し、わたしたちの細胞や松果体がより目醒めていくイメージが湧きあがってきます。

メルーマウンテンクォーツは、女神性をありのままに保持するクリスタルです。

女神性について、様々な捉え方があると思いますが、わたしが石たちから教えてもらった女神性とは、神性さの一つの表現であり、女性性と男性性が統合された姿です。それはまた、内なる母性と父性の統合、大人としての自分とインナーチャイルド、母性と子、父性と子、天と地、光と闇、陰と陽、神秘性と具現化のパワー、いわゆる二元性の統合へと向かうエネルギーそのものに、女神性という神性さを感じることができます。

人は皆それぞれに携えた人生の青写真を背後に、それぞれのプロセスで、それぞれのプログラムを展開しながら自らを生きています。時に不自由さを感じながらも、自由さへと羽ばたく手放しを続けていくことが、進化への道です。メルーマウンテンクォーツは、条件付けを超えた愛の叡智を伝える波動を存分に保持し、女神性という神性さへと向かう人々に共鳴するクリスタルです。

また、自分を護ることから、大切な人を護るという、愛の感覚を思い出していくように導きます。ありのままの自分には、ありのままの他者を認めることは容易です。分離の感覚から統合の記憶へと辿り着き、内なる闘いを終わらせて、内なる調和へと、わたしたちを導きます。

全ての経験を背景に、愛と平和と調和の世界へと、わたしたちは確かに少しづつ進んでいます。分離を味わいながらも、自由を体現し、次なるステージへと進むわたしたちを導く、女神性のクリスタル、メルーマウンテンクォーツです。



透明度の高いもの、内部に神秘的な模様があったり、クローライトを伴う結晶もあります。クラスターの一部だった様子のポイント、まっすぐに育った凛々しい女神性を表現するポイントなど、様々な個性がありますが、全てに土地が育んだ女神性のエネルギーを保持しています。


メルーマウンテンクォーツが、地上に出て、海を渡り、日本を選び来てくれたことに、心から感謝の気持ちです。気になる方は、是非このクリスタルを手にしてくださいね。


慧胡

Crystal Flying by NATUEL

慧胡です。 多様なクリスタル、 多次元にわたるクリスタルについて、 ランダムに綴るブログです。 クリスタルの今とわたしたちの今を、 飛行を操縦するように注意深く、 そして空から眺めるように心地よく、 時に地中に入りながら、 地上に響く石達の声を、 コトノハとして綴ります。 2021年より、Elf のチャネリングを 公開しています。