クリスタルのエコロジー

本日は、慧胡がお届けする石ブログです。

過去（2011年から2018年）に行っていたクリスタル講座の最後の章、パート5では、この写真のミャンマー水晶が多大なるサポートをしてくれました。パート5は、2015年9月に初開催をして、そのとき出来得る限りの最新の情報をダウンロードし、お伝えしました。

当時、受講してくださった皆様は、久しぶりにテキストやノートを開いてみてください。ご自身が変化し成長していることに気付いたら、どうぞご自身を褒めてあげてくださいね。

クリスタルの情報が常に進化していく中で、それはわたし達自身が加速しているということでもあるのですが、固定した講座がしにくくなってしまい、今はクリスタル講座を行っておりません。もちろん、変わらない普遍的な情報もあります。

今日はパート5の内容の一部、「宇宙的な視点からみた、地球上のクリスタルのエコロジー（生態）」について。この情報は、2015年8月にダウンロードしています。

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「宇宙的な視点で眺める、地球上の鉱物たちの生態」

１，広く地球上に生息している

２，地球上の環境保護とグリッド形成

３，自然界の一部に、鉱物として存在している

４，地球の進化に加担している

５，エゴにより動くことはない

６，宇宙の同じ元素と通信している

７，自らのエネルギーを全うする

８，可能性と冒険

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ダウンロードしたこの8つの情報が、

人体のチャクラに対応していたので、

その比較をお伝えしました。

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１，広く地球上に生息している

→　第一チャクラ（背骨の根本）

大地との繋がり、グラウンディング

２，地球上の環境保護とグリッド形成

→　第二チャクラ（仙骨）

創造性、自己認識

３，自然界の一部に、鉱物として存在している

→　第三チャクラ（太陽神経叢）

明晰性、自尊心

４，地球の進化に加担している

→　第四チャクラ（ハート、心臓）

愛情、感受性

５，エゴにより動くことはない

→　第五チャクラ（喉）

信頼、真実

６，宇宙の同じ元素と通信している

→　第六チャクラ（第三の眼、松果体）

直観力、透視力

７，自らのエネルギーを全うする

→　第七チャクラ（頭頂）

スピリチュアリティ、思考や精神を扱う

８，可能性と冒険

→　第八チャクラ（頭頂より約20cm上）

高周波の愛の領域

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鉱物界も人間界も、生態は違っても、

地上でそれぞれの生を経験しています。

人である私たちが、鉱物界から学ぶこと。